マージ済み
ryanrhughesが、
jdxによるomacom/omarchy#9596をquattroにマージした。標準搭載の20ツールは、独自に記述したラッパーに代わり、mise標準の遅延インストール機能を使うようになった。従来のラッパーには、起動のたびに設定を書き換えたり、ghをmiseの認証情報ヘルパーとして使うとループに陥ったりする可能性があった。移行時には、カスタマイズされたスクリプトとユーザー所有のシンボリックリンクが保持される。この変更にはmise 2026.10.11が必要となる。
背景となった10月8日の議論では、charlielockyer-riceが、エージェントクライアントが古いままになることや、各ツール標準の更新機能をめぐる混乱を報告していた。これを受けて、
jdxがエージェントの自動更新を追加した。マージされた設定では、11種類のエージェントCLIの更新確認を4時間に1回以下の頻度で行い、更新に失敗した場合やマシンがオフラインの場合は、インストール済みのバージョンを実行する。
Remove PreinstallsとRestore Preinstallsで、システム標準のツールをユーザーごとに管理できるようになった。個別のツールを無効にして、ユーザー自身がインストールしたものを使うこともできる。PRでは対象を絞った検証が報告されているが、ISOからの新規インストールと、対話形式での削除・復元の流れは、検証が必要な項目として明示的に残されている。
