マージ済み

ryanrhughesは、suspend-to-idleでStandby-DRIPSに到達できるようにするカーネルパッケージの変更を提案し、n1xブランチへマージした。パッチはファームウェアのアイドル状態の遅延処理を調整し、N1xシステムのNVMeで、PCIeリンクのより深い省電力状態を有効にする。ノートPCのスリープ中のバッテリー消費と発熱を抑える狙いだ。omacom/omarchy-pkgs#991

作者による一晩の測定では、ASUS ProArt P14の消費電力は0.77 Wだった。ただし、この測定には提案に含まれない追加パッチも使われていた。提出した2つのパッチだけを使った短時間のテストでは、1.3 Wを記録し、同じ深い省電力状態に到達した。いずれも作者が報告した結果であり、ブランチへのマージが安定版のリリースを意味するわけではない。