マージ済み
dhhは10月15日、
omarchybotによるomacom/omarchy#15508を開発ブランチのquattroにマージした。対応するコミットでは、メニュー検索で入力メソッドによる変換中の入力を扱えるようにし、日本語・韓国語・中国語の字形を選ぶ設定と、Fcitxの候補ウィンドウへのテーマ適用を追加した。標準の字形に明示的に戻した場合も、その選択を保持し、後から言語設定を行っても上書きされないようにしている。
キーボード関連の変更では、別のラテン文字配列を使っていても、新たに設定したハングル・注音・倉頡の入力エンジンが想定どおりの物理キー位置で動作するようにした。韓国語の設定は右Altと右Ctrlによる入力切り替えに対応し、香港向けにはインストーラーで倉頡を選べるようになった。これに対応するISOの検証処理は、omacom/omarchy-iso@af820ef61395としてquattroにコミットされた。
レビューへの返信で、omarchybotは使い捨てのVMで実際にMozcの変換入力を試し、アンインストールの確認画面の背後にある検索欄に変換中のテキストが入力されないことも確認したと報告した。これはコントリビューターによる検証報告であり、omacom/omarchy#15508:discussion_r4277973486に記載されたユニットテストとは別のものだ。
