osbase77が、管理者アカウントと権限制限付きアカウントを追加するomacom/omarchy#16100を提出した。この未マージの提案では、2つ目のアカウントを追加するまでは従来の設定を維持し、追加時に共有ディスクのパスワードを所有者のログインパスワードから切り離し、rootをロックして自動ログインを無効にする。権限を制限されたユーザーが更新やパッケージ変更を試みた場合には、利用できないsudoプロンプトを出す代わりに説明を表示する。
処理の中断やロックに関する懸念を受け、osbase77は、2つ目のアカウントを作成する前に保護を適用する順序へ変更したと報告した。これにより、途中で処理が中断されても既存アカウントの保護は強まった状態で残り、後から再実行することで移行を完了できるはずだとしている。アカウント変更用のロックについても、現在はrootが所有し、rootだけがアクセスできると説明されている。
osbase77はomacom/omarchy#16100:issuecomment-6301761759で、暗号化したインストール環境において両方の動作を確認したと報告している。ただし、これらは未マージの提案に対する作者自身の検証報告である。
