提案中

CappieGoldが提出した未マージのomacom/omarchy#16270は、ドメイン設定、ディレクトリのパスワードによる画面ロック解除、設定のアップグレード後にSSSDのアカウント検索を復旧する仕組みを提案している。先行する10月23日のレビューでは、chessing234がPAMの分岐と認証失敗回数の処理に誤りを指摘した。10月26日、CappieGoldは、それらの分岐に加え、レビューで指摘された非特権でのSSSD検出と読み取り失敗時の処理を修正したと報告した。

追加レビューでは、復旧そのものができなくなる問題が明らかになった。アップグレードでディレクトリ検索が失われると、sudoが、復旧を試みるディレクトリユーザーを識別できなくなる。CappieGoldは特権で動くpacmanフックと、アップグレード前にそのフックをインストールする処理を追加した。greptile-apps[bot]の最新の要約では、この手順と、マージを妨げないrootでのテストの問題が説明されている。CappieGoldは、すでにドメイン参加済みでフックを持たないマシンには、初回更新時にパッケージ側の対応が行き届かない問題が残ることを明確に区別している。この提案は未マージだ。