マージ済み

emirbがomacom/omarchy#16824をQuattroの開発ブランチにマージしました。この変更は各プラットフォームにrtkitをインストールし、ホスト側のPipeWireクライアントがリアルタイムスケジューリングを直接要求できるようにするとともに、サービスを有効にする前に実行中のセッションを修復します。提案では、アプリが予告なく強制終了する原因としてリアルタイム処理の実行時間枠がゼロであることを挙げ、負荷が高いと音声スレッドが処理期限に間に合わない問題も指摘しています。

この修正では、インストール前に既存のゼロの上限値を引き上げ、同時に走る更新を調整します。PRによると、テストした実機2台では更新に起因する強制終了は発生せず、小さいバッファーを使ったテストで音声のアンダーランがそれぞれ111回、92回からゼロに減ったとのことです。これらはコントリビューターが報告した測定値です。FlatpakクライアントとWirePlumberにはポータル関連の制約が残っているため、今回のマージですべての影響範囲が修正されたと確認できたわけではありません。