hegjonがomacom/omarchy-iso#355を作成し、現在も未マージです。検証サービスのI/O使用量を個別に計上し、起動時のシェルで不要な処理を省き、コンソールフォントを事前にビルドします。メディアの検証を維持しながら、インストーラーの開始画面が表示されるまでの時間を短縮する狙いです。
仮想マシンでの初期測定に続き、hegjonは同じUSBメモリーを使ったThinkPad X200実機でのテストを報告しました。カーネル起動から開始画面の表示までの時間が25.5秒から20.5秒に短縮し、その後のインストールも最後まで成功したとのことです。これらは提案者による測定値です。追加報告では、この機種では変更対象外のinitramfs段階が引き続き最大の待ち時間を占めており、期待できる効果の範囲がより明確になりました。
