マージ済み

透明バーのサンプリングにリソース制限を導入、不要な実行も削減

dhhが、aholbreichによるomacom/omarchy#14281と、ryanyoganによるomacom/omarchy#8307をquattro開発ブランチにマージした。壁紙のサンプリングにはメモリ、スレッド数、処理時間の上限が設けられ、ディスクへの退避を無効化し、サンプリング用キャンバスも縮小した。また、無関係な状態の書き込みではサンプリングを実行せず、背景やテーマの変更には引き続き反応するようになった。

関連する10月7日の議論で、jandruskは、壁紙の細かな模様を点でサンプリングするのではなく、平均化するよう提案した。aholbreichは、縞模様の22ケースすべてでボックス方式の縮小結果が従来のリサイズ結果と一致したと報告し、実装を更新した。10月27日には、omarchybotが監視処理の修正を現在のquattroに合わせ、無関係な書き込みと背景変更の両方をテストしたと報告した。これらの変更により、壁紙のファイルサイズからデコード負荷を推測することなく、リソース使用量の急増と処理の繰り返しに対処している。

マージ済み

エージェントの使用状況表示、保存済みメーターを維持してデータが古い理由も説明

dhhがomacom/omarchy#16795を提案し、quattroにマージした。ローカル履歴しかないエージェントでは、空のサブスクリプション欄が表示されなくなったが、その履歴は引き続き集計に含まれる。サブスクリプションの利用上限を更新できない場合、パネルは最後に取得したメーター表示を維持し、情報マークで問題を説明する。

greptile-apps[bot]は、ClaudeとGrokの更新に失敗した際、ステータステキストが空だと説明が表示されない場合がまだあると指摘した。dhhは、古いレコードでもヘルプテキストを使ってマークを表示するようにし、個別のサインインリンクは維持したと回答した。

マージ済み

動画のダウンロード完了通知から再生や編集が可能に

dhhがomacom/omarchy#16843を作成してquattroにマージし、yt-dlpのダウンロード完了通知にOpenボタンとCutボタンを追加した。Openはmpvで動画を再生し、CutはOmacutで動画を開く。通知カードをクリックした場合も、これまでどおり再生する。ダウンロードした動画でも、画面録画と同じように編集へ直接進めるようになった。

マージ済み

Ventoyの起動修正とインストーラーの画面移動改善がマージ

emirbがomacom/omarchy-iso#348を作成し、quattro開発ブランチにマージした。ライブ環境のinitramfsは、存在しないUUIDシンボリックリンクに頼らずにVentoyがマッピングしたインストールメディアを検出し、ライブ環境のルートをマウントするために必要なloopモジュールを明示的に読み込むようになった。emirbは、QEMUでの起動時間が約32秒から約3秒に短縮したと報告している。これは貢献者による測定値だ。

インストーラーでは、上書き確認を残したまま、最初にFull disk installが選択されるようになった。モード選択画面でEscapeを押すとディスク選択に戻り、ディスク一覧でEscapeを押した場合はインストールを終了せず、再度選択を求める。greptile-apps[bot]の最終レビューでは、マージを妨げる新たな指摘はなく、提案されていたVentoyの統合テストは今回の変更から削除されたと報告された。

マージ済み

Surface Laptop 8対応がedgeのaarch64カーネルに到達

ryanrhughesが、jdvmi00によるomacom/omarchy-pkgs#1706をmasterにマージした。その後、github-actions[bot]が、aarch64向けのlinux-omarchy 7.3-4とそのヘッダーをedgeに公開したと報告した。一連のパッチはMicrosoft Surface Laptop 8への対応を追加するもので、ディスプレイ、バックライト、実験的なQualcomm USB4ルータードライバーが含まれる。

birkskyumがLinux 7.3のパッチと重複していないか尋ねたところ、jdvmi00は全135パッチをアップストリームの履歴と照合したと報告した。greptile-apps[bot]は、ルーターのシャットダウン時の割り込み競合と、Thunderbolt 3モードの選択ミスを指摘した。jdvmi00は両方を修正し、実機でドックの抜き差しとスリープのテストを行ったと報告した。

貢献者は、主要デバイスが動作し、ヒンジ側のポートでドックと40 Gb/sで接続できたと報告している。もう一方のポートは引き続きUSB3に制限され、ドックのUSB3デバイスはスリープ復帰後に再接続される。Thunderbolt 3接続機器は未テストだ。今回の公開はedgeパッケージのものであり、Omarchyの安定版リリースを示すものではない。

提案中

Waylandネイティブのスクリーンセーバー案、表示解除とロックの連携に対応

omarchybotがomacom/omarchy#16800を作成し、ターミナル型のスクリーンセーバーを、各ディスプレイに表示するWaylandネイティブのオーバーレイへ置き換えることを提案した。この提案はまだ未マージだ。マウスの移動、クリック、スクロール、キー入力で表示を解除し、実行待ちのアイドルロックと表示解除を連携させる予定だ。

greptile-apps[bot]は、起動直後の猶予期間に割り当て済みの音量キーを押しても、ロックされる場合があると指摘した。更新された提案の説明には、このケースの回帰チェックを行ったと記されており、ボットによる最終的な範囲限定レビューではマージして問題ないと判断された。これとは別に、Omarchybotによるものとされるパッケージ更新がomacom/omarchy-pkgs@46c30de80b7dでmasterにコミットされ、スクリーンセーバーは1.2.0になった。パッケージの準備が進んでも、デスクトップ側の置き換えがマージ済みになったり、安定版になったりするわけではない。

提案中

リアルタイム音声処理の提案、音のノイズや通知のないアプリ終了に対処

emirbがomacom/omarchy#16824を作成し、各プラットフォームにrtkitをインストールするとともに、リアルタイムスケジューリングを有効にする前に、実行中のセッションでゼロになっているリアルタイム処理時間の割り当てを修復することを提案した。この提案はまだ未マージだ。emirbは、rtkitの欠如が高負荷時の音切れの一因となり、割り当てがゼロになることは通知のないアプリ終了に関連すると報告している。

greptile-apps[bot]は処理順について2点を懸念した。Quattroへのアップグレードで既存プロセスの修復前にrtkitがインストールされる可能性と、ポータルの再起動に失敗すると最後の修復処理がスキップされる可能性だ。対象期間外の10月28日に更新された現在の説明では、どちらの経路にも対処済みとされているが、ボットの最新の要約にはBashの書き方に関する修正指摘が残っている。これらの更新は現状を理解するための補足であり、各修正がいつ取り込まれたかを正確に示すものではない。

emirbは、2台のマシンでアップグレードが成功し、音声のxrunが減ったと報告している。これらはあくまで未マージの提案を裏付ける作者自身の測定値だ。現在の説明でも、Flatpakクライアントは引き続きポータルの挙動に依存しており、一部のPipeWireクライアントにはさらなる制限があると記されている。

提案中

すべてのプルリクエストでデスクトップVM内のテストを実行する提案

emirbがomacom/omarchy#16835を作成し、すべてのプルリクエストとquattroへのpushに対し、使い捨てのOmarchyデスクトップVM内でテストスイート全体を実行することを提案した。この提案はまだ未マージだ。個々のテストログをアップロードし、スキップや失敗のあったファイルを要約することで、コンテナーではスキップされるデスクトップ依存のチェックも実行する予定だ。

greptile-apps[bot]は、テストプロセスがチェックアウトしたファイルではなく、インストール済みリリースのファイルを読み込む可能性を指摘した。その後のレビューでは、それまでの指摘は修正済みと報告されたが、タイムアウトループの書き方に関する修正指摘は残った。emirbによると、テストしたコンテナー環境では64ファイルがスキップされたのに対し、VMでは7ファイルだった。これは提案段階の測定値であり、必須のCIチェックとして確立されたものではない。

クローズ済み

OmaBoy、連携プログラムのセキュリティ修正を経て公開

DinuPhanが申請したコントローラーウィジェットomacom/omarchy-plugin-marketplace#12511は、github-actions[bot]がOmaBoyの公開とメンテナーによるレビューでの確認完了を報告した後にクローズされた。別途インストールする連携デーモンを使い、対応する小型コントローラー向けにコントローラーHUDとキー入力表示を提供する。

HANCORE-linuxは、イベントファイルの移行後も、既存の読み取りプロセスが新しいコントローラーイベントを監視し続けられる問題を指摘した。DinuPhanは、新しい非公開ファイルを作成してアトミックに置き換える方式へ変更したと報告した。その後のレビューでは、ダウンロードやチェックサム検証に失敗してもバイナリのインストールが続く可能性が見つかった。DinuPhanは、非公開の一時ディレクトリを使い、失敗時には処理を停止するよう変更した。

その後、HANCORE-linuxは、レビュー対象コミットのデバイス権限、イベントファイルの移行、インストール処理の修正を承認した。公開通知では、確認の対象をマーケットプレイスに掲載された特定のスナップショットに限定し、セキュリティ監査とは明確に区別している。

提案中

Wi-Fi設定ウィジェットの申請に、ローミング経由のコマンド実行の指摘

FlamingHalapenoがomacom/omarchy-plugin-marketplace#13038を作成し、保存済みプロファイルの設定と、優先度の高いネットワークへ自動でローミングする任意機能を備えた、既存のネットワークウィジェットの代替を申請した。申請は引き続き審査中だ。github-actions[bot]は構造上の互換性と、自動セキュリティ基準チェックの合格を報告したが、いずれも確認範囲は限定されている。

その後、HANCORE-linuxは、ネットワーク名をそのまま出力すると、ローミング用スキャンにレコードを注入し、Bashによる評価を引き起こせると報告した。指摘によると、記載されたローミングと保存済みプロファイルの条件下では、近くにいる攻撃者が、自身のネットワークに接続させることなく、デスクトップユーザーの権限でコマンドを実行できる。提示されたレビューは、自動の基準チェックでは検出されなかった具体的なセキュリティ問題を明らかにしている。