ARMのedge ISOにナイトリー版のインストール検証パイプラインを追加
emirbは10月16日にomacom/omarchy-iso#282を作成し、quattroにマージした。aarch64向けedgeナイトリービルドの処理を追加するもので、ISOのビルド、無人インストール、インストール先からの2回の起動に加え、N1xとしての再インストールまで行い、それらを通過してから公開を許可する。
このパイプラインは、ISO、チェックサム、パッケージとカーネルのメタデータを公開する。ARMの仮想マシンイメージは、このワークフローでは引き続き未対応だ。これはedgeビルド向けに開発ブランチへ導入された基盤であり、安定版リリースの発表ではない。
インストーラーが他のインストール環境のLimineブート項目を保護
birkskyumは10月16日、
jdvmi00によるomacom/omarchy-iso#192を承認し、quattroにマージした。削除対象の判定では、ブート項目のラベル、パーティション、ローダーをまとめて照合するようになり、Limineのラベルが共通しているために他のインストール環境の起動項目を誤って削除するのを防ぐ。削除処理に失敗してもインストールは中断せず、ログに記録する。
github-actions[bot]は、x86_64とaarch64の両方でインストールテストに合格したと報告した。変更は開発ブランチにマージ済みだが、提示された証拠からは、この変更を含む安定版がリリースされたとは確認できない。
Sparkのアイドル時リセット対策、ARMカーネル共通化の方針を維持
jdvmi00は10月16日、NVIDIA DGX Sparkのアイドル時のリセットを防ぐため、omacom/omarchy-pkgs#1191を作成した。現在の説明では、ファームウェアのDVFSRCフラグへの書き込みがリセットの原因とされ、Sparkのハードウェアと厳密に一致する場合に、その書き込みを省くことを提案している。説明は10月19日まで更新されており、対象ハードウェアでのテストは未実施とされている。
birkskyumは、他のGB10デスクトップでは依然として書き込みが行われる可能性を指摘し、対象を狭く限定する条件に疑問を呈した。関連するカーネルの議論では、
ryanrhughesがすべてのaarch64システムで単一のlinux-omarchyカーネルを使う方針を示し、
jdvmi00もその方針に沿って調査を続けることに同意した。リセット対策は引き続き提案段階で、現在の説明では、より広い範囲のGB10およびN1xでの挙動は未検証だ。
モニターごとに独立した番号付きワークスペースを導入
ryanrhughesは10月16日にomacom/omarchy#15655を作成し、取材対象日より後の10月18日にquattroへマージした。現在の説明では、各モニターにそれぞれ1から10までの番号を持つワークスペースを割り当てる。番号のショートカットはフォーカス中のモニターに作用し、各バーにはそのモニターのワークスペースが表示される。
現在の設計では、モニターを再接続しても割り当てを保持する。接続を外すとワークスペースを別の画面にまとめ、モニターが戻ると元の番号に復元する。また、保存済みのワークスペースレイアウトは番号の変更に追従しないことも明記されている。これらの詳細は後から更新された説明に基づく。マージによって確認できるのは開発ブランチで利用可能になったことであり、安定版での提供ではない。
ディスプレイごとの拡大率設定、レビューで前進
timothygwrightはomacom/omarchy#15665で、Displayパネルの拡大率プリセットの上にモニター選択欄を設けることを提案した。10月16日のこの提案では、拡大率変更コマンドで出力名を指定できるようにするほか、複数のディスプレイを使用中にホットキーでフォーカス中のモニターの拡大率を変更すると、出力ごとに保存する。提案はまだマージされていない。
レビュー後、timothygwrightは、一覧の後方にあるディスプレイのキーボード選択、モニターを外した後の設定保持、セミコロン区切りの設定にある回転フィールドの保持について修正したと報告した。その後、
greptile-apps[bot]も3件すべての指摘が修正されたと報告した。作者は実機のディスプレイ2台でパネルを確認したとも述べているが、これは貢献者自身による検証報告だ。
出典
- [Verify]: AI Edit 0.2.0
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HANCORE-linux
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paulmiddelkoop
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HANCORE-linux
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paulmiddelkoop
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HANCORE-linux
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github-actions[bot]
- [Verify]: Lock Screen Explorer v2.0.5
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HANCORE-linux
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SirJul1337
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HANCORE-linux
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github-actions[bot]
AI EditとLock Screen Explorer、レビュー済みのセキュリティ修正を公開
AI Editのomacom/omarchy-plugin-marketplace#11847は、HANCORE-linuxが共有シェルの停止やリソース枯渇につながり得るクリップボードの読み取りを指摘した後、10月16日に公開を完了した。
paulmiddelkoopはネイティブの貼り付け処理を、読み取り量を4 MiB、処理時間を2秒に制限した別の読み取り処理へ置き換えた。その後、選択したテキストの範囲を超えてローカル画像をアップロードできるCodexのツールアクセスが指摘された。
paulmiddelkoopはそのアクセスを無効化したと報告し、
HANCORE-linuxが両方の修正を確認した後、
github-actions[bot]が公開を告知した。
Lock Screen Explorerのomacom/omarchy-plugin-marketplace#10783も公開を完了した。HANCORE-linuxは、任意で導入する起動時の表示切り替えヘルパーに、スプラッシュ画面の更新権限をroot権限でのコード実行にまで広げ得る問題を指摘した。
SirJul1337の更新では、アップグレード時にインストール済みのヘルパーを削除するための管理者向け確認画面が追加された。その後、
HANCORE-linuxは削除の流れ、改変を防ぐ措置を施した起動テーマ、以前のクリップボードおよび権限の修正を確認し、更新を承認した。
github-actions[bot]は、AI Editの公開時の検証は自動で行われ、Lock Screen Explorerはメンテナーがレビューしたと説明している。どちらの告知も、検証対象をその時点の正確なマーケットプレイスのスナップショットに限定し、セキュリティ監査とは明確に区別している。
VPNのDNS変更案、ワーカーで再現を確認し、互換性の論点を絞り込み
Alumniminiumによる未マージのomacom/omarchy#14350は、NetworkManagerのグローバルなDNS上書きを、Wi-FiとEthernetのプロファイルごとのプロバイダー設定およびdispatcherフックに置き換えるものだ。選択した公開DNSプロバイダーを維持しながら、VPN接続からプライベートな名前を解決するためのリゾルバーを設定できるようにすることを目指している。
10月16日、Alumniminiumは既存のテストを更新することに同意した。その後、
omarchybotはワーカーでの再現結果を報告した。quattroの実装ではWireGuardのプライベートな名前を解決できなかったが、提案された変更を適用すると解決でき、EthernetではCloudflare DNSが維持されたという。また、NetworkManagerの設定方式によってDNS設定が拒否されるアドレスファミリーについても、扱いを修正したと報告している。
この提案は引き続き、ブリッジ、ボンディング、VLANのアップリンクをどう扱うかについてのメンテナーの判断と、重複する変更との調整を待っている。報告された実装では、これらのアップリンクはDHCPから取得したDNSを使うままだ。omarchybotは、対象を絞ったテストには合格した一方、より広いシェルのテストスイートでは失敗があったと報告している。したがって、この証拠が示すのは対象範囲での前進であり、テスト全体の合格ではない。
ロック画面のクラッシュ調査、出力の作成直後の削除で再現
MarlonAzevedoは10月16日、omacom/omarchy#9156に報告を追加した。AMD搭載ノートPCで、ロック中にモニターとUSBハブを接続したところ、シェルがクラッシュしたという。復旧したロック機構は安全な状態だと報告していたが、画面は黒いままで、ハードリセットが必要になった。
その後、omarchybotは、新しいパッケージを使い、ロック中にヘッドレス出力を作成して直ちに削除することで、プロトコルエラーによるクラッシュを再現したと報告した。トレースは、ロック用サーフェスのリクエストと出力の削除が競合していることを示していた。ボットはこのクラッシュの原因をHyprlandにあるとした一方、その後に画面が黒くなる挙動については説明できていないと明記した。
このissueは未解決のままだ。ボットは、今回の調査ではOmarchy内で完結する修正は見つからなかったと報告し、ディスプレイの電源を切らないようにするか、ヘッドレス出力を残すかは、メンテナーが選ぶ設計上の判断として残した。
ローカルで画面を説明するEyesを提案、プライバシー保護の確認はレビュー中
Chessing234は10月16日にomacom/omarchy#15660を作成した。現在の説明では、ユーザーが呼び出して使う画面キャプチャーコマンド「Eyes」を提案している。ローカルの視覚モデルに画面の説明、質問への回答、対象物の位置の特定を依頼するもので、クリック操作は行わない。説明は取材後に更新されており、実際のモデルを使った一連の動作検証ではなく、代替物を用いてテストしたと報告している。
10月16日のレビューコメントで、greptile-apps[bot]は、パスワードマネージャーにフォーカスがあるかの確認から画面取得までに時間差があることと、キャンセル後も一時的なスクリーンショットが残ることを指摘した。これらは調査対象のリビジョンに対するレビュー上の指摘であり、現在の実装の挙動を独立して立証するものではない。提案は引き続き未マージだ。
Super+Shift+Sがスクリーンショットのショートカットに
quattroのコミットomacom/omarchy@51bfd1dbaa1bは、スクリーンショット用にSuper+Shift+Sを追加し、Google MapsをSuper+Shift+Alt+Sへ移した。TripleU613が参加者として記載されており、コミットの作者名はTripleUとなっている。
コミット履歴によると、個人のキー割り当てを書き換える移行処理の案は取り下げられた。パッケージの更新でデフォルトのキー割り当てファイルが置き換わるためだ。これは開発ブランチにコミットされた変更であり、安定版がリリースされたことを示すものではない。
AuroraカーネルがQEMUのvirtマシンで起動可能に
omacom/omarchy-pkgs@1cc8d4436ab3で、汎用PCIeホストとPL011コンソールへの対応がmasterにコミットされた。この変更により、AuroraカーネルはQEMUのvirtマシンで仮想ディスクとネットワークを認識し、コンソールを提供できるようになる。Apple Silicon上のUTMの構成も対象に含まれる。
malik-naが参加者として記載されており、コミットの作者名はNaeem Malikとなっている。ソースの固定先は変えずに、パッケージのリビジョンを12へ引き上げた。コミットの説明によると、追加されたドライバーはAppleのハードウェア記述には存在しないデバイスツリーのノードに結び付く。
